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キャッシングの審査が厳しくなっている

日本クレジット産業協会の発表によると、2006年12月のキャッシング利用額は、
前年同月比3.8%減の3,853億円でした。

前年割れは、昨年8月から5ヶ月連続です。

これは改正貸金業法の成立で貸付上限金利が下がる見通しとなり、カード各社が審査を厳しくしているためとみられています

同様に、アイフルやアコム、武富士、プロミスの消費者金融大手4社に新規融資を申し込んでも、審査の結果、取引を断られるケースが急増しています。

2007年3月12日の時事通信によれば、1月に4社に新規融資を申し込んだ人は13万6,000人で、このうち審査を通過して実際に融資を受けた人は44.1%(4社平均の成約率)しかいなかったそうです。

すなわち、7万6,000人が門前払いされた計算になります。

審査を厳しく、多重債務者排除の動きが加速していることは明白です。

これまでは多少の貸倒リスクがあっても、高い貸出金利がカバーできました。

しかし、上限金利が下がり、審査を厳しくして多重債務者を排除する顧客選別の動きになっています。

すでに貸出金利を基準以下に引き下げているので、各社は20%以下で採算に乗る顧客の争奪戦に入っています。


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