レイク売却へ
「レイク」の愛称で営業する消費者金融大手GEコンシューマー・ファイナンスを、親会社の米ゼネラル・エレクトリックが売却することが発表されました。
これは利用者からの利息返還請求が相次ぎ収益が悪化、2009年末にも規制強化があるので、日本での消費者金融事業に見切りをつける形です。
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GEコンシューマーは業界6位で、貸付残高は約8,000億円。社員は約2,600人います。有人店舗の6割にあたる73店舗を年内に閉鎖する予定。さらに300~400人規模のリストラを実施するも経営は好転しなかったようです。
売り出しに出されたGEコンシューマー・ファイナンスですが、早くも武富士は見送りを決定しています。武富士が見送った理由としては、GEコンシューマーが非上場のために詳しい財務内容がわからないことを挙げています。
一方で、プロミスやアコムは名乗りを上げる可能性は高いようです。ただ予想される買収金額が数千億円とされるだけに、三井住友フィナンシャルグループのプロミスと三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムであっても資金調達も容易ではないでしょう。
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