上場消費者金融で初の破綻
東京証券取引所一部上場の消費者金融会社「クレディア」が東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。負債総額は757億円で、利息の返還請求で財務が悪化し、ついに資金繰りに行き詰まった模様。
設立は1957年、店頭公開は1995年、一部上場は1999年でした。静岡に本社を置き、従業員は約550人、8月末の貸付残高は約870億円で業界16位の会社です。業界6位のGEコンシューマー・ファイナンスが売りに出され、16位のクレディアが破綻と業界内に淘汰の風が吹いています。
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最終的には、資本支援や資金繰りを支えてくれるメインバンクが無かったことが、逆風に耐えられなかった要因でしょう。
なおクレディア株は、9月15日から10月14日まで整理ポスト入りとなり、10月15日付で上場廃止になります。
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